ハッピーメール

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当サイトにはプロモーションが一部含まれます。

 

ハッピーメール

サイト名 ハッピーメール [PR]
URL http://happymail.co.jp/
料金 女性:完全無料 男性:有料(1000円から3000円)

男性は初回にお試しポイントがもらえるので初回は無料で遊べます。

 

ハッピーメール

 

ハッピーメールのサイト内容

こちらは元々九州の方で「テレフォンクラブ」から現在の出会い系サイト、アプリへと営業形態を変えていったという、出会いに特化した企業では老舗企業が運営しているサイトのようです。
また広告も女性側を意識してくれていて、女性誌やファッションで小悪魔アゲハが流行った時代などには率先して、当時有名だったアゲハ嬢と言われるモデルさんたちを広告のイメージガールに使っていたり、女性ファッション誌に広告を載せていたりと時代を先取りしているサイトという所ですね。

 

 

サイト内容を調査!

掲示板は真面目なピュアコーナー、アダルトな出会いを探す人の為の大人コーナーとしっかりと利用者の用途で使い分けられるようになっています。
掲示板だけではなく、好みのプロフで検索する機能や画像をプロフに添付している人から検索できる機能、サイトを通じて電話で話せるボイスチャット機能と機能面も充実していますね。
男性はやはり老舗サイトなだけあって30代から50代の男性会員が多いという感じを受けましたけど、大人の余裕がある方が多い年齢層だけに若い子のようにガツガツしているという印象が無いのは良いかも知れないですね。
勿論、女性は登録も利用も退会も全て完全無料ですのでご安心ください。
逆に男性とやり取りをしていくと所持ポイントが増える仕組みとなっていて、そのポイントを使って日ごろ見る事の出来ないアダルトな動画を観る事に使えたり、貯めたポイントをキャッシュバックとして還元出来るサービスもある事から女性会員には優しいサイトですね。
しかし、ポイント目的だけの利用は利用規約上NGのようなので出会いを探しながらポイントを貯めるというスタンスが必要みたいです。

 

 

サイトを利用した結果

33歳の主婦です。大人のコーナー(アダルトなコーナー)で利用してみました。「結婚しているんですが、旦那は仕事が忙しく相手にしてくれない状況で寂しい毎日です。立場的に色んなリスクは避けたいと考えていますので、割り切りでお会い出来る楽しい方を探しています。」
という内容で投稿をしたところ、直ぐに3人の男性からメールが届きました。お一人はいきなりLINE交換を依頼されたので誰かも解らない相手と交換する必要もなりませんので、勿論既読スルーをさせて貰いました(笑)。
もう一人は写メを頂戴と依頼されて、既婚なので流石に送る事は出来ませんとお断りしたところ相手側からの返事がなくなりました(笑)。そして最後の一人の方とメールで2日程やり取りをして優しい雰囲気で安心できると感じたのでLINE交換。
40代前半の方でしたが、頂いた写メで若く見える爽やかな感じの男性という事もあり、1週間後に彼からのランチのお誘いにのる形で初めてお会いすることに。
180cm近くの長身の彼は予想通りに爽やかで、会話も上手な女性の扱いになれている感じの男性でランチの後、彼のスムーズにお誘いのおかげで久しぶりに主人以外の男性と肌を合わせる行為が出来ました。
緊張しちゃいましたが、優しく抱きしめてくれる彼に身を任せていると主人とは全く違う責め方に、恥ずかしいですが本当に興奮をしてしまい堪っていた欲求を思う存分発散させて貰えました。
割り切りという条件でしたのでその日だけの関係となりましたが、主人へ少し罪悪感を感じながらも暫くはこの日の素敵な思い出のお陰で日々の日常を乗り切る事が出来ました。

 

 

まとめ

全体的にサイトを利用してみましたが、男性会員の方は遊びなれている、女性の扱いになれている年齢の方が多いイメージですね。
ですので、真面目な彼氏を見つけるよりもセカンドや大人の恋人を探すサイトとして利用するのが最適かも知れないですね。
ただ、本当に女性側には優しい部分のあるサイトですしアプリの方も出しているようなので最近は若い男性も増えているようなので、今後は真面目に彼氏探しや婚活が出来るサイトになる可能性も有るかも知れないですね。
コーナーで求める相手を使い分けたり、自分で投稿だけするよりも男性の投稿を探してみて条件に合いそうな人にメールを送る事から始めるという利用方が良いかも知れないと思います。
男性の年齢層も幅が広くなりつつありますので、真剣な相手を探している方は年齢やプロフ写メなどしっかりと確認出来る部分を把握して連絡先交換することをお勧めします。あと、アバターがあるんですがこれに凝り過ぎている男性は少し遊びなれている感が否めませんので(笑)、そこら辺はご自身の経験で判断してみてくださいね。

 

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